最先端のシックハウス対策

木材保護塗料の問題点 2
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木材保護塗料の多くは、内装用と外装用に分かれている。

外装用は内装には使えない場合がほとんどです。防カビ

防虫剤などの有害化学物質が多く使われているからだと

考えられます。

内装用の木材保護塗料にも防腐剤として有害化学物質が

使われるケースがあります。

しかし、シックハウスや化学物質過敏症の方からお話を聞くと

内外装の塗り替えが原因のケースが多々あります。外装だ

から有害な薬物を入れても大丈夫!という考え方は製造、施工

側の考え方であって、施主の立場に立った製品作りがされて

いない。

木材保護塗料の問題点 2 について
木材保護塗料の問題点 2 について



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