セーフコートからエタノールは発生しません。

 セーフコートからエタノールが発生すると言う間違った話が出ています。

水性塗料に使われる補助溶剤がアルコールの一種である事から安易に想

定しまった事が原因の様です。アルコールが補助溶剤として使われている

ので、エタノールがセーフコートから発生し、そのエタノールが酸化されて

アセトアルデヒドを発生するという話のようです。

安全性に25年以上もの歳月をかけて製品を磨いています、シックハウス

に苦しむ方々に対していい加減な製品は提供出来ませんし、命に関わるこ

とだと知っていますから、いい加減な事は致しませんし、出来ないのです。

 CS、シックハウスの専門治療施設であるダラス環境健康センターなどで使われ続けて

いるという事実は、セーフコートが安全であると言う証明です。

セーフコートが使っている補助溶剤はご存知のようにプロピレングリコールとDPMです。

 これらはアルコールの一種ですが、アルコールには第1級、第2級、第3級アルコール

があります。

第1級アルコールは、OH原子の隣に炭素原子が1個結合した物で、酸化されると

アルデヒドになるもの。

第2級アルコールは、OH原子の隣に炭素原子が2個結合した物で、酸化されると

ケトンになるもの。

第3級アルコールは、OH原子の隣に炭素原子が3個結合した物で、酸化されにくい

プロピレングリコール、及びDPMは第3級で、通常の塗装状態では分解や酸化され

エタノールに化学変化し、更にアセトアルデヒドなどに変化はしません。

また、これらは塗膜から4時間から8時間で空気中に蒸散し、塗膜には残留しない

とされています。

小型チャンバーで放散試験をしても、プロピレン及びDPMは1週間後でも常温状態

であれば、プロピレンあるいはDPMとして検出されます。

これらは、高温や紫外線で分解される物であり、もし冬場の塗装でストーブなどの

火気を使った場合であったとしても、エタノールやアセトアルデヒドなどの通過点は

瞬時であり、二酸化炭素と水蒸気に瞬間的に燃焼してしまうものです。

セーフコートは安全第一でCSの患者さんの治療施設にも使用できる製品をもう25年以

上研究し、製造販売しています。その安全性は塗料として世界で初めてSCSのゴールド

の認証を取得したことからも解ります。
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